約 3,727,062 件
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/53.html
bashの起動方法 bashの絶対パスの確認。 $which bash シェルスクリプトの一行目に次を書き込む。 #!/bin/bash 引数の処理 $# 実行時に指定された引数の数を表す変数。 $0 バッチファイル名を表す $1〜 バッチファイル名に続く引数 シェル変数 変数名 内容 PATH コマンド検索パス PS1 プライマリのシェルプロンプト PS2 セカンダリのシェルプロンプト HOME 現在のユーザのホームディレクトリ LANG 現在の言語環境 UID 現在のユーザのユーザID。読み込み専用 HISTCMD コマンドヒストリのヒストリ番号 HISTSIZE コマンドヒストリの有効数 HISTFILE コマンドヒストリを記録するファイル名 HISTFILESIZE 変数HISTFILEのファイルに書き込み可能なコマンドヒストリの最大行数 HOSTFILE ホスト名補完で使用されるファイル メタ・キャラクタ メタ・キャラクタ 内容 # コメントを表す ~ ホームディレクトリを表す バックグラウンドジョブの実行を行う記号 $ 変数を指定する記号 | パイプ(コマンドの実行結果を他のコマンドに渡す 入力リダイレクション(標準入力の変換を行う記号) 出力リダイレクション(標準出力の変換を行う記号) ; コマンド・セパレータ(複数のコマンドの連続実行を可能にする記号) 置換と展開 クォーティング $(コマンド) `コマンド` コマンドおよび変数の展開をする。 メタキャラクタをコマンドの引数に含める "コマンド"(ダブルクォーテーション「"」で囲む) コマンド (シングル・クォーテーション「 」で囲む) \メタキャラクタ(メタキャラクタの前でバックスラッシュ「\」) 参考文献 UNIX/Linuxシェルスクリプト マスタリングハンドブック[第2版](野川准子, 2010, 秀和システム) Linuxの教科書 ホントに読んでほしいroot入門講座((株)IDGジャパン) 参考URL 『UNIX Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス』 http //www.geocities.jp/geo_sunisland/index.html 引数を処理する http //www.geocities.jp/geo_sunisland/parameter.html
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/33.html
[サーバ構築][Linux]Linuxディストリビューションイメージ 1.OSイメージ OSのイメージを各OSディストリビューションサイトからダウンロードします。 1媒体あたり容量が4~6GBありますので利用しているネット回線を考慮して行って下さい。 (ADSL50Mbpsで40分程度はかかります) 特に問題なければ「riken」「tsukuba」「jaist」「iij」の日本の企業・大学サイトからダウンロード下さい。 CentOS https //www.centos.org/download/ Ubuntu https //www.ubuntu.com/download/desktop Debian http //cdimage.debian.org/debian-cd/ 上記のほかOpenSUSEやIoT向け軽量ディストリビューションもあります。
https://w.atwiki.jp/linuxlab/
Linux研究所へようこそ Linuxで学んだことをメモ代わりに記載していこうと思います。 基本的に利用しているディストリビューションはdebianです。 ハードウェア カーネル
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/85.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/12/09 00 51 Fedora 16でのXLinkKai用としてPLANEX GW-USMicroN (Ralink RT3070L)をセットアップしたときのメモです。 試したPSPゲームはMONSTER HUNTER PORTABLE 3rdです。 1.XLinkKai環境作成時の情報 2.rt2800usbの設定 3.PSPとアドホック接続する コメント 1.XLinkKai環境作成時の情報 Linuxに関する情報の確認 $ uname -a Linux fedora-16-64 3.1.2-1.fc16.x86_64 #1 SMP Tue Nov 22 09 00 57 UTC 2011 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux GW-USMicroNをPCに取り付けて、VenderIDとProductIDを確認します $ lsusb Bus 001 Device 002 ID 2019 ed14 PLANEX GW-USMicroN 2.rt2800usbの設定 Fedora 16はGW-USMicroNを認識しても、rt2800usbをロードしませんでした。 GW-USMicroNをPCに取り付けたとき、rt2800usbを自動的にロードするよう設定します。 GW-USMicroN用のルールファイルを作成します $ sudo vi /etc/udev/rules.d/gw-usmicron.rules ACTION=="add", SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="2019", ATTR{idProduct}=="ed14", RUN+="/sbin/modprobe -b rt2800usb" GW-USMicroN用のモジュール設定ファイルを作成します $ sudo vi /etc/modprobe.d/gw-usmicron.conf install rt2800usb /sbin/modprobe --ignore-install rt2800usb; /bin/echo "2019 ed14" /sys/bus/usb/drivers/rt2800usb/new_id rt2800usbをロードします $ sudo modprobe rt2800usb rt2800usbがロードされているか確認します $ lsmod | grep rt2800usb rt2800usb 13544 0 rt2800lib 39527 1 rt2800usb rt2x00usb 10121 1 rt2800usb rt2x00lib 46254 3 rt2800usb,rt2800lib,rt2x00usb $ modinfo rt2800usb | head -5 filename /lib/modules/3.1.2-1.fc16.x86_64/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt2800usb.ko license GPL firmware rt2870.bin description Ralink RT2800 USB Wireless LAN driver. version 2.3.0 インタフェースを確認します $ cat /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules ... # USB device 0x2019 0xed14 (usb) SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00 90 cc ?? ?? ??", ATTR{dev_id}=="0x0", ATTR{type}=="1", KERNEL=="wlan*", NAME="wlan0" $ ifconfig wlan0 wlan0 Link encap Ethernet HWaddr 00 90 CC ?? ?? ?? ... $ iwconfig wlan0 wlan0 IEEE 802.11bgn ESSID off/any ... 3.PSPとアドホック接続する GW-USMicroNをPSPとアドホック接続できるように設定します。 インタフェースをXLinkKai用に初期化するスクリプトを準備します $ sudo touch /usr/local/bin/adhoc.sh $ sudo chmod +x /usr/local/bin/adhoc.sh $ sudo vi /usr/local/bin/adhoc.sh #!/bin/bash WLAN=wlan0 SSID=PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000 ifconfig ${WLAN} down iwconfig ${WLAN} mode ad-hoc iwconfig ${WLAN} essid ${SSID} iwconfig ${WLAN} retry 0 ifconfig ${WLAN} up iwconfig ${WLAN} channel 1 インタフェースをXLinkKai用に設定します $ sudo /usr/local/bin/adhoc.sh インタフェースを確認します $ ifconfig wlan0 wlan0 Link encap Ethernet HWaddr 00 90 CC ?? ?? ?? inet6 addr fe80 290 ccff fe89 7bec/64 Scope Link UP BROADCAST MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 4 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 0 (0.0 b) TX bytes 400 (400.0 b) $ iwconfig wlan0 wlan0 IEEE 802.11bgn ESSID "PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell 42 0F C7 ?? ?? ?? Tx-Power=20 dBm Retry limit 0 RTS thr off Fragment thr off Power Management on ここまで設定できたらKaiを起動してKaiConfig.Network Adapter="wlan0"を選択します 以上でFedora 16へのGW-USMicroNのセットアップ例はおわり。 上へ戻る コメント 新規作成 -- kar (2011-12-09 00 51 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/299.html
Puppy Linux
https://w.atwiki.jp/slash/pages/429.html
ダウンロードとインストール #contentsx 下記のサイトからRPMファイルをダウンロード http //www.webmin.com/ ダウンロードしたファイルをRPMでインストール 動作確認 ブラウザからhttp //localhost 10000/にアクセスする ID → root パスワード → rootのパスワード 設定 日本語の表示に変更する "Webmin Configuration"をクリックし"languege"をクリック "Japanese"を選択して"chenge"をクリック IPアドレスの制限 "webmin設定"から"IPアドレスのアクセス制御"をクリック "リストされたアドレスのみ許可"を選び、IPアドレス欄にIPアドレスを入力。 例 192.168.1.1/255.255.255.128 "保存"をクリック SSL(https)対応にする "その他"ボタンから"perlモジュール"をクリック http //cpan.orgを開き最新のモジュールを確認する。 "FTPまたはHTTPから"を選択し、上のアドレスで確認したアドレスを入力する。 "インストール"をクリック。次の画面で"インストールアクション"に"makeしてインストール"を選択。 "インストールを続行"をクリック。 しばらく待つとダウンロードとインストールが始まるのでしばらくまたしばらく待つ。 最終行に"makeとインストールが完了しました"と表示が出れば終了。 "webminの設定"を開き"SSL暗号化"をクリック "SSLサポートを有効"を選んで保存 あとは"https //localhost 10000/"でアクセスする。 Redhat9でWebminのSSHインストールに関するバグ SSHで接続するにはバグがあるのでインストールできない。なので下記の2つを参照し対応。 追記:ただし、インストール直後(RedHat Up2dateでopensslの最新版 0.9.7a?をインストールしなけりゃたぶん大丈夫) 下に書いたのはインストールしてしまった後の回避方法 その2って、最新の1.25(2004/4/20現在)では記述ありました。 また、Webminでインストールする時、「makeしてインストール」を選択すればインストールできるみたい。つ~か動いたわ。 「テストしてインストール」にするとエラーになった。 webmin上でインストールせんかったらいけるんかも? その1 二つのバグのおかげで、RedHatLinux9で、Net SSLeayは素直にmake出来ない http //bugzilla.redhat.com/bugzilla/show_bug.cgi?id=87682 http //bugzilla.redhat.com/bugzilla/show_bug.cgi?id=90726 90726を参照してMakefile.PLを編集後、 LANG=C Makefile.PL -t make install その2 Net SSLeayのソースをダウンロードし,インストールする。 $ tar zxf Net_SSLeay.pm-1.21.tar.gz $ cd Net_SSLeay.pm-1.21 Red Hat Linux 9上に,Net_SSLeayをインストールする場合は,Makefile.PLファイルに修正を加える。 $ vi Makefile.PL 162行目の「-DPERL5」の後ろに「 -DOPENSSL_NO_KRB5」を追加する。 DEFINE = -DPERL5 -DOPENSSL_NO_KRB5 , $ perl Makefile.PL $ make $ su Password # make install
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/
Live on stability, and make the most of stability. 安定を生きよ、安定を生かせ。 Kamuriki Linuxは、Debian StableベースのLinux/GNU/Xディストリビューションです。初心者に優しい環境、少ないRAM使用量、最適化されたGUIソフトウェア、インストール直後より使用できる多言語入力、入念にテストされたソフトウェア、そして5年に亘るサポート。これがKamuriki Linuxの世界です。 オーケイ。諸君、安定しようじゃあないか。 姉妹品の「Alis Linux/GNU/X」はこちら→https //alislinux.github.io 広告が表示される場合がありますが、アフィリエイトではなくAtwikiの仕様なのでご了承下さい。我々は一銭も受け取っていません。 【重要】バージョン2.4.2以前のシステムをお使いの方へ インターネット上で「MXOG」なるLinuxディストロ開発プロジェクトとNMIが関係あるような書き込みが散見されますが、現在NJBとは全く関係がありません。また各プロジェクトへの誹謗中傷は断固反対の立場です。 Kamu News 2024/07/01 バージョン3.6公開!! 詳細はこちら→https //nmimusic.github.io/kamuriki/kamuriki-3r6/ 2024/04/02 フォントが追加されるよ! Kamuriki Linux 3.6より、以下のフォントが新たに同梱されます。 梅フォント(fonts-horai-umefont) …MS明朝/ゴシックとメトリック互換 VLゴシック(fonts-vlgothic) …UIにおける標準の日本語フォント 梅フォント同梱に伴い、IPAフォントはインストールメディアから削除される事が決定しました。公式リポジトリから利用可能であるため、ご利用になる場合は手動で導入して下さい。 2024/02/18 バージョン3.5公開!! 詳細はこちら→Releases/Cheetah/Rollup5 2023/12/24 バージョン3.4公開!! 詳細はこちら→Releases/Cheetah/Rollup4 2023/12/12 バージョン3.3公開!! 詳細はこちら→Releases/Cheetah/Rollup3 2023/12/11 バージョン3.3の公開延期 上流でのカーネルの不具合により、Kamuriki Linux 3.3の公開は延期と致します。 現時点ではシステムの更新をお控え下さい。また「UnattendedUpgrades」が構成されているユーザーは特に注意して下さい。 詳細についてはDebianのバグレポートの1057843番(英語)もご覧下さい。 Kamuriki Linuxはパッケージの殆どをDebian Stableリポジトリと共有しているため、今回のような影響が出てしまう場合がございます。ユーザー含め関係者の皆様にはお詫び申し上げます。誠に申し訳ありません。 過去のお知らせはこちら
https://w.atwiki.jp/wiki2_on2/pages/34.html
(2005年07月14日) [Linux] IPA フォント は感動的なまでに美しい… blog/2005年07月14日/[Linux] IPA フォント は感動的なまでに美しい…? (2005年07月10日) Linux 2.6 Input Drivers FAQ (2005年07月10日) Xft フォント表示をもっと綺麗に (2005年07月10日) Progeny Debian (2005年07月10日) XFree86 をマトモに使うまでの道のり (2005年07月08日) IPAモナーフォントをインストール (2005年07月07日) VineLinuxでMSフォントを利用 (2005年07月06日) タッチパッド (2005年07月06日) トラックポイント
https://w.atwiki.jp/sakai_gazou/pages/21.html
Linuxのコマンドを忘れないようにメモしておく コマンド名 例 使用例 解説やらコメントやら cd ディレクトリの移動 cd ../ 一個上に cd xxx xxxへ cd ~ ホームディレクトリへ mkdir 新たなディレクトリの作成 mkdir work workフォルダを作る mv ファイルの移動や名前の変更 mv xxxx.txt yyyy.txt xxxx.txtをyyyy.txtに変更する(もしもすでにyyyy.txtがあったのならxxxx.txtの内容をyyyy.txtに上書きする) mv downloads/xxxx.txt work downloadsにあるxxxx.txtをworkに移動 rm 削除 rm xxxx.txt xxxx.txtを削除(二度と戻らないので注意) wget ダウンロード wget [URL] [URL]をダウンロードする(httpでなくftpの方がよさげ?) tar xvzf 解凍,拡張子等で変更? tar xvzf xxxxxxx.tar.gz xxxxxxx.tar.gzを解凍する.ディレクトリに移動しておくこと su - rootユーザーになる 管理者権限とかが必要になったらやる.パスワードを要求されるから書くこと cat ファイルの中を表示 cat xxxx.txt xxxx.txtを端末で表示 ls ディレクトリの中身を表示 ls -a -○とかのオプションで変わったりする a2ps ファイルの印刷 a2ps YYYYYY --line-numbers=X |(←本来は半角) lpr 印刷するときのコマンド,YYYYYYが印刷するファイル,Xは行番号を何行ごとにつけるか ./configure だけだと遅い Makefileからのmakeだけでも遅いらしい オプションに-j 8を入れると良い? 例 make -j 8 並列してやれるところはやるって意味らしい
https://w.atwiki.jp/masmemo/pages/21.html
再起動・電源断 動作レベル 日本語切替え 日本語環境 スクリプト設定ファイル 再起動・電源断 ▼再起動 # reboot # shutdownn -r now (→Reboot) # init 6 ▼電源断 # shutdown -h now (→Halt) # init 0 ★再起動・電源断前のおまじない〜メモリからディスクへの書き込み # sync;sync;sync 動作レベル /etc/inittab id 5 initdefault 0=電源断 1=シングルユーザモード 3=CUIモード 5=GUIモード 6=再起動 日本語切替え Ctrl+SPACE - ? SHIFT+SPACE 日本語環境 # locale LANG=ja_JP.UTF-8 LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8" LC_NUMERIC="ja_JP.UTF-8" : : # export LANG=ja_JP.UTF-8 # export LANG=ja_JP.SJIS # export LANG=ja_JP.eucJP ※ 区切りはピリオド「.」 スクリプト設定ファイル ログイン時 /etc/profile ~/.bash_profile ~/.bash_login ~/.profile サブシェル起動時 ~/.bashrc ログアウト時 ~/.bash_logout